一般社団法人 アクアミネラーレ協会
Aqua Minerale Japan Association
cachantun
#12「cachantun」

8 ヶ国目のチリに入国して初めて飲んだミネラルウォーターが、 この「cachantun(カチャントゥン)」です。 7 ヶ月間も旅をしていて、まだ 8 ヶ国目!?と思う方もいらっしゃると思います。 そう、カナダ、アメリカ、メキシコとかなりゆっくりと旅をしてしまったので、 時間とお金の消費は私の中で深刻な問題となっております。 南米に入ってからは駆け足で旅を続けておりますが、南米は見どころが多過ぎる上に 広過ぎて、常に観光か移動をしていることもあり、疲労が溜まります。 旅を続けるのも楽ではございません。 でも、旅は楽しいものです。 と語り出すと止まりませんので、ここから本題です。

この水を買う為に、小さな商店で「Agua mineral por favor(ミネラルウォーターを下さい。)」 と言ったら、「Sin gas? Con gas?(炭酸無し?それとも、炭酸有り?)」と聞かれました。

その次に買う時にも同じ事を聞かれ、そして、そのまた次も。

他の国々では無かった質問をチリでは聞かれます。

まだ調査中ですが、チリ人は炭酸水を良く飲むのかもしれません。 チリは他の南米諸国と比較するととても豊かな国との事です。 その証拠に物価も高い。 南米一物価の安い国のボリビアからチリに入国した私にとっては、何もかもがとても高く感じます。
500ml ミネラルウォーターの価格で比較すると、ボリビアは1本約35円、チリは約140円もします。日本と変わりません。 ボリビアが恋しいです・・・。 あくまで推測ですが、チリ人は感覚がヨーロッパ人と似ていて、飲み水、 そして、健康に関して意識が高いのかもしれませんね。

このミネラルウォーターは天然水です。 南米に入ってからやっと2種類目の天然水です!本当に見つけるのが難しい・・・。

硬度は 289.2mg/lと中硬水で、カルシウムとマグネシウムの割合は 9:1 とカルシウムの比率が多く、口に含むとカルシウムの甘みとまろやかさ、 そして、気にならないくらいの渋みが舌の上に広がります。

美味しいミネラルウォーターを飲むと、とてもほっとします。
一度封を開けたミネラルウォーターを、少しずつ分けて飲み、 その都度味を確かめる楽しみ。

これからも、楽しみながらミズランを発信させていただきます。 今回も読んでいただき、有難うございました。